From howto-request@jodo.sci.toyama-u.ac.jp Mon, 2 Feb 1998 18:52:11 +0900 (JST)
Date: Mon, 2 Feb 1998 18:52:11 +0900 (JST)
From: kaoru@jodo.sci.toyama-u.ac.jp (Kaoru Hosokawa)
カヲル@富大(髪を切れども、その行いに何ら変わる事無し)です。

自己フォローです。

†》jodo上で日本語マニュアルを使用可能にする事に成功したので
†》やり方を報告します。

とある4年生曰く、『jodo上のマニュアルについて何も知らない。』

よって上記の文章では説明不足であると感じたので、マニュアルに
ついて少し説明をします。

jodo で使えるコマンドについて、『もっと詳しく知りたい』と思っ
た事が誰にでも1度はあると思います。そういう時の為にあるのが
man というコマンドです。例えば ls というコマンドについて知り
たい時には、

man ls と入力すると、

NAME
     ls - list directory contents

SYNOPSIS
     ls [-ACFLRTacdfgikloqrstu1] [file ...]

DESCRIPTION
     For each operand that names a file of a type other than directory, ls
     displays its name as well as any requested, associated information.  For
     each operand that names a file of type directory, ls displays the names
     of files contained within that directory, as well as any requested, asso-
     ciated information.

     If no operands are given, the contents of the current directory are dis-
     played.  If more than one operand is given, non-directory operands are
     displayed first; directory and non-directory operands are sorted sepa-
     rately and in lexicographical order.

     The following options are available:

     -A      List all entries except for `.' and `..'. Always set for the su-
             per-user.

     -C      Force multi-column output; this is the default when output is to
             a terminal.
                            ・
                            ・
                            ・

の様に詳しい説明を読む事ができます。しかし!!
見ての通り、我々がすんなりと読む事の出来ない(すこし情けない
な)横文字で書いてあるではありませんか。こりゃ不便ではないか。
という訳でこの度対処を施しました。それが、先ほど送信した以下
のメールです。2度送りになってしましいますが....

ここから−ここから−ここから−ここから−ここから−ここから

jodo上で日本語マニュアルを使用可能にする事に成功したので
やり方を報告します。

まず、自分のディレクトリ内の .loginの

setenv LANG ja_JP.ujis

を

setenv LANG ja_JP.EUC

に

setenv MANPATH /usr/local/man:/var/users/PDS_PowerPC/man:/usr/contrib/man:/usr/share/man:/
usr/share/man/old/:/usr/X11R5/man:/usr/X11R5/lib/X11:/usr/X11R6/man

を

setenv MANPATH /usr/hare/man:/usr/local/man:/usr/X11R6/man:/usr/local/man:/var/users/PDS_P
owerPC/man:/usr/contrib/man:/usr/share/man:/usr/share/man/old/:/usr/X11R5/man:/usr/X11R5/l
ib/X11:/usr/X11R6/man

と変更します。

再ログインしたら、jman jman と入力してみましょう。
マニュアルが日本語で表示されますので、使用法をよく読んで下さ
い。

例えば、jman ls と入力すると、

名称
     ls - ディレクトリの内容のリストを表示する

書式
     ls [-ACFLRTacdfikloqrstu1] [file ...]

解説
     ls は file で指定されたファイル名およびオプションの指定
     にしたがって、ファイルに関する各種の情報を表示します。
     なお、 file としてディレクトリが指定された場合は、その
     ディレクトリ配下のファイルに関する情報を表示します。
     file が指定されなかった場合は、カレントディレクトリのファ
     イルを表示します。
                              .
                              .
                              .

という感じで表示されるはずです。

jman を使っても使用法が日本語で表示されないコマンドもあ
りますが、そういったものはまだ日本語化されていないやつです。

頑張って自分で訳しましょう。

そういえば、Free BSD のホームページ

http://www.jp.freebsd.org/man-jp/

で、マニュアル日本語化の為の協力者を募っていました。
とかく英語力が不足しがちな我ら、『我こそは』と思う人は協力し
てみてはいかかでしょうか?

進学希望(特にドクター)の人等は、今後のためにもいいのではな
いかね。(^^;)

PS.今後は、『7度 jman して人に伺え。』ですな。
                     ^^^^
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  富山大学大学院 理学研究科 物理学専攻 修士課程二年  
        細川  薫 (Hosokawa Kaoru)                 
    < E-mail kaoru@jodo.sci.toyama-u.ac.jp >          
    < URL http://jodo.sci.toyama-u.ac.jp/~kaoru/ >
  休    暇    は    終    わ    り    ぬ   .  .  .